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今回はそばの話しの「不許蕎麦入境内の碑」です。

不許蕎麦入境内の碑

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不許蕎麦入境内の碑:蕎麦

世田谷区北烏山にある一心山称往院極楽寺の門前に不許蕎麦入境内の碑が建てられています。
ここは蕎麦屋の屋号に「庵(あん)」という字が付けられるきっかけとなった場所です。

高井戸I.C.近くの住宅街にお寺が集まっているところがあります。
周囲は一方通行やら細い道やらで、運転の苦手な私としてはあまり入り込みたくない所です。

ここにはここは蕎麦屋の屋号に「庵(あん)」という字が付けられるきっかけとなったお寺があります。

一心山称往院極楽寺

江戸時代中頃には浅草芝崎町(現在の西浅草3丁目)にあったそうですが、その当時、寺には道光庵という支院があり庵主が蕎麦を振る舞っていたそうです。
その蕎麦が大変美味しかったそうで、寺か蕎麦屋かわからないほどの盛況だったそうです。
そこでその名声にあやかろうと屋号に庵を付ける店が増えたんだそうです。

さて、写真の不許蕎麦入境内の碑ですが、寺に列なす人々を見かねた極楽寺の和尚が道光庵の蕎麦を禁じ、門前に不許蕎麦入境内の碑を建てたんだそうです。

今も昔も美味しい蕎麦屋には列を作るんですね。(いや、ここは寺か--;)

一心山称往院極楽寺
東京都世田谷区北烏山5-9-1

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