蕎麦人は、全国各地の美味しい蕎麦屋や余り知られていない蕎麦屋を探して巡り、食べ歩きの感想やお店の様子などを紹介しているブログです。
今回は和歌山県の「そば処 幸村庵」です。
九度山でお昼を食べようとお蕎麦屋を探してみました。
そしたら真田庵の隣に幸村庵という、お蕎麦屋さんがありましたよ。
2つ併せて「真田 幸村」。
そう、戦国時代の武将の名前です。
真田幸村は関ヶ原の戦いの後に九度山へ配流されました。
真田庵はその際の館があったところとされています。
まっ、真田庵はおいといて、幸村庵です。
店内は座敷のみ。
奥には赤い鎧甲が飾ってあります。
そういえば、大阪城に入城した真田隊は鎧を赤で統一してたそうですね。
どうも話が真田幸村の方へ行ってしまう。。。
幸村庵さんは九度山町出資の財団法人「町柿の里振興公社」が運営のようです。
開店にあたっては、蕎麦を打つ人を募集し、九度山町と姉妹都市である長野県上田市で研修したそうですよ。
上田市といえば真田の居城があった・・・、ゴホッ。
メニューを見るとセットものが幾つか(900円~2000円)ありましたが、今回は単品で「ざるそば」(600円)と「柿の葉寿司(2個)」(250円)をお願いしてみました。
何となく見た目に「信州そば」って思ってしまうのは先入観でしょうか。
長野県産の蕎麦粉を使った二八蕎麦だそうですが、清々しい蕎麦の香りが漂います。
口に含むと、もちっとした腰を噛みしめると、じわりと甘みが広がります。
むむっ、美味しいぞ。
柿の葉寿司は一口サイズよりちょっと大きめ。
丁度良い塩梅の酢飯の上に鯖がのっています。
思わず口いっぱいに頬張ったりして。。。
ところで真田庵に戻ります。
今回は真田庵の見学をしませんでしたが、以前に寄った際の写真を載せています。
県道から入ってすぐの所に真田庵があります。
紋には六文銭の家紋がついてますよ。
真田庵は正式には善名称院といい、1714年に大安上人によって創建されました。
お城のような本堂や上の写真の真田地主大権現があります。
真田幸村の父、真田昌幸のお墓もあるらしいのですが、見た記憶がありませんね。
今回は真田庵の見学をしていませんが、改めてまた来てみたいものです。
そば処 幸村庵の情報
- 名称
- そば処 幸村庵
- 住所
- 和歌山県伊都郡九度山町九度山1404
- TEL
- 0736-54-3751
- 営業時間
- 11:00~14:00/17:00~20:00
- 休業日
- 月曜日
- 駐車場
- たくさん
- 蕎麦人内の記事は全てmarshの個人的な感想であり、お店や食べ物、その他の全てを表すものではありません。
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