蕎麦人は、全国各地の美味しい蕎麦屋や余り知られていない蕎麦屋を探して巡り、食べ歩きの感想やお店の様子などを紹介しているブログです。
今回は港区の「千利庵」です。
六本木の客先を出たらもう真っ暗です。夜が早く来るようになりましたね。こうなったら蕎麦屋に行くしかない(笑)。
まぁ、暗くならなくても蕎麦屋に行きますけどね(爆)。
六本木から西麻布の方へ歩いて10分ぐらいでしょうか。
歩いた分だけのどが渇いたので早く飲まなくては。
お店に入ってメニューを見るとお酒がのっていません。
お酒が無いお店かと思ったら、私の後ろの壁に貼ってありました。
銘柄は4種類、越乃寒梅、雪中梅、久保田百寿、八海山二級。全部新潟のお酒です。
ご主人に聞いたら昔からこの銘柄だとか。
一時他を入れた事があったそうですが、結局これに落ち着いたそうです。
メニューには蕎麦関連しか載ってなくて、肴は小上がりの壁に貼ってありました。
今日は八海山をいただきます。久しぶりですねぇ、八海山は。
お通しは「おろしと小柱」。
それと「板わさ」(630円)をお願いしちゃいました。
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壁のメニューを眺めてみるとお蕎麦の値段に比較して肴の値段は割と高めになってます。
かまぼこ3きれで630円はねぇ。
しかしメニューに気になるものを発見。「岩手生ガキ4個入り」(1470円)。
生牡蠣には目のない私、速攻お願いしました。
どうですか、このつぶの大きいこと。
牡蠣と日本酒・・・これはたまらん。美味しすぎる。
あっという間に4つとも食べちゃいました。
さらに気になるのが「氷頭なます」(840円)。
北海道や東北北部、新潟県で食べられているもので、鮭の頭の軟骨を薄切りにしてなますにしたものです。
これがまた大好きなんですよね。これ。
こちらの氷頭は大きいですよ。
こりこり、ぐにゅぐにゅとした食感が楽しい。
お酒が進みます。
ついつい予定外に食べちゃいました。
「せいろ」(630円)を頼んで締めたいと思います。
肴に満足した為か、蕎麦の写真がいい加減(笑)。
補正しようがない、かなりの手ぶれです。
やや太めのベージュ色の麺。もちっとした食感でコシがよく美味しいですよ。
薄口のダシの強い汁にどっぷりとつけて食べると、汁との相性の良さもいいですね。
私がよく来る六本木の客先からはだいぶ歩きますが、また来たいお店です。
イカの肝焼き、くじらの酢みそ、ゆり根の天ぷら・・・ 次回のお楽しみです。
千利庵の情報
- 名称
- 千利庵
- 住所
- 東京都港区西麻布2-25-19
- TEL
- 03-3400-1782
- 営業時間
- 11:30~14:30/17:00~21:00
- 休業日
- 水曜日
- 駐車場
- なし
- 蕎麦人内の記事は全てmarshの個人的な感想であり、お店や食べ物、その他の全てを表すものではありません。
- 星印はmarshの個人的なお気に入り度であり、味のランキングではありません。
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