蕎麦人は、全国各地の美味しい蕎麦屋や余り知られていない蕎麦屋を探して巡り、食べ歩きの感想やお店の様子などを紹介しているブログです。
今回は奈良県の「蕎麦 玄」です。
奈良見物にやってきました。
折角来たのですから有名な"玄"さんに寄らなきゃってことで、事前に予約の電話を入れておきました。
昼は席の予約ではなくて蕎麦の枚数の予約のようです。
さて、"玄"さんの予約は11:30、ちょっと時間があったので元興寺を見学します。
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元興寺は飛鳥にある法興寺(飛鳥寺)が平城遷都にともなって移転してきたそうです。
「古都奈良の文化財」の一つとして世界遺産にも登録されています。
国宝の極楽坊本堂の屋根瓦には新旧混ざって葺かれています。
赤褐色や黒っぽいものは飛鳥時代、白っぽいものは奈良時代だそうで、昭和の瓦もあります。
飛鳥時代、592年~694年頃の瓦が今も残っていてそれを見る事ができるというのも感慨深いものですね。
元興寺から少し歩き細い路地に入ると"玄"さんがあります。
すぐ近くには興善寺があるので、目印にしていくのがいいようです。
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古い民家を改築したお店。
予約した事を告げると「空いている席へどうぞ」との事なので、奥の庭が見える卓に席を取りました。
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蕎麦は「せいろそば」(1050円)と「いなかそば」(1050円)を予約済みです。
今日は蕎麦だけで終わりと思っていたのですが、メニューには「本日限定」と書かれたメニューを見てついつい追加してしまいました。
追加したのは「地どり汁」(650円)と「そば豆腐うにのせ」(525円)の二品。
ほんとに限定には弱いんですよね。
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「せいろそば」から運ばれてきたのですが、粗挽きなのに蕎麦のなんと細いこと。
まずはそのまま一口・・・。
・・・。
・・・美味すぎ。
久しぶりに私好みの蕎麦に会えましたね。
口に含めば蕎麦の香りが広がり、噛み締めると甘みが広がります。
適度にぬめりがあって最高ですね。
汁なしでどんどん進んじゃいます。
できればもう少し量があると嬉しいけどねぇ。
汁は一口飲んでみましたが、味醂を強く感じる辛口。
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「せいろそば」を食べ終わる頃、「そば豆腐うにのせ」がきました。
丁度いいタイミング。
赤い膳に白い皿、綺麗ですねぇ。
うにが甘くて美味しい。
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「地どり汁」は「いなかそば」とセットで供されます。
「いなかそば」は野趣あふれる香り。
「せいろそば」よりさらに香りが強くて「地どり汁」にもいいですね。
これだけ美味しいと夜も来てみたくなります。
トロ~リとした蕎麦湯を飲んでいると隣に1組のお客様。
お店の方が「いなかそばは後一食だけです。」と説明してます。
えっ、私の記憶が正しければ、まだお客さんは私を入れて6組13人だと思うのですが・・・。
しかも11時半開店で、まだ12時5分なんですけど。
昼は予約なしで入れるようですが、蕎麦が無くなっちゃうのでやはり予約は必須のようです。
予約しておいてよかった。。。
蕎麦 玄の情報
- 名称
- 蕎麦 玄
- 住所
- 奈良県奈良市福智院町23-2
- TEL
- 0742-27-6868
- 営業時間
- 11:30~13:00/18:00~19:00(要予約)
- 休業日
- 月曜日、日曜日
- 駐車場
- なし、近くにコインパーキングがあります。
- 蕎麦人内の記事は全てmarshの個人的な感想であり、お店や食べ物、その他の全てを表すものではありません。
- 星印はmarshの個人的なお気に入り度であり、味のランキングではありません。
- 山菜や茸など知らないままに採取して食べると危険な場合があります。当ブログの写真などを参考にして採取しないで下さい。
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大阪奈良は諦めていましたが、こういう店は是非行ってみたいですね。
西名阪道は良く通ります。
いいお店ですよ。是非お出かけ下さい。
予約を忘れずに!