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蕎麦十九 夢玄

兵庫県
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あちこちのブログ等で書かれている通り、美味しいお店でした。
前日までの予約が必要なのと、1人での予約は受けてもらえないようです。

以前にコメント頂いた”てんいち”さんから教えていただいたお店です。

ようやく機会に恵まれて、つれと二人で足を運んでみました。

夢玄さんのお店は山奥にあります。
google maps を見ても、それ以上奥へは行けないような場所。

国道29号から川沿いに登っていきます。
途中の分岐に「蕎麦右へ」の看板があるのでそれに従います。
左からも行けますが、案内通り右へ行った方が走りやすいですよ。

蕎麦

お店は民家そのまま。
居間に卓が3つ(2人用)と奥にテーブル席(4人用)が1つだけです。

そうそう、「写真撮影はご遠慮下さいますか」の張り紙がありましたので、今回は写真なしです。

お願いしたのはコースで3800円。
もちろん単品もあります。

席に着くと揚げ蕎麦とお茶が供されるので、店内を見回しながら待つことにします。

コースの内容は
■そばがき
甘味があって滑らか。
わさびがのってましたが、安曇野産だそうです。

■栗渋皮煮、焼き茗荷、黒豆の枝豆
黒豆の枝豆はめちゃめちゃ美味しい!
もっと食べたい!!
茗荷も焼くと香りが少しおさえられて、食べやすい。
酢味噌を掛けていただきました。

■蕎麦三種(細、荒、田舎)
三種とも粗挽きですが、最初の細い蕎麦は少し挽きが細かめ。
新蕎麦では無さそうですがうっすらと緑がかっていました。
穀物の香りが口一杯に広がって美味しかったです。
薬味は安曇野産のわさび。

次に玄挽きのお蕎麦。
香りが一番強かったです。
高知産天日干しの塩が一緒に供されます。
この塩がまろやかで、蕎麦につけて食べると最高ですね。

最後に田舎。
もちろん一番太いです。
わさび、塩、辛味大根の中から薬味などが選べます。
別料金かもしれませんが鴨汁も選べます。
私は辛味大根にしたのですが、別料金でもいいから鴨汁にしておけばよかった。
“夢玄”さんなら美味しかったことでしょう。

蕎麦は1人ずつ供されます。
私が半分ほど食べ終わると、つれの方に運ばれてくる。
拘ってますね。

三種それぞれの特徴が出ていて美味しかったですが、一番よかったのが汁ですね。
すっきりとしてバランスの取れた汁は、今までで一番好みに合いましたね。

■蕎麦湯、銀杏、生姜の甘辛煮、茗荷の酢漬け
銀杏はお店へ上がってくる途中の岩上神社産。
生姜の甘辛煮が懐かしい甘さがあって美味しかったです。

■お茶、さつまいものおはぎ
さつまいもの餡を大納言小豆でくるんだもの。

1時間ほどかけていただきましたが、3800円というお値段が安く感じてしまいます。
場所が場所だけに私にはもう来られないかと思いましたが、是非また機会を作ってみたいと思います。
ただ、1人客は予約を受けてくれないようです。。。

コメント

  1. アバター てんいち より:

    わざわざ遠いところを訪れて頂き恐縮です。
    お気に入りいただけたようで、ちょっとホッとしております。
    相当に便の悪い場所で予約客だけということなので
    一人だと採算面で大変なのでしょうが、それでも
    なんとか日にち限定でも、一人でもOKに
    して頂けたらなぁと思ちゃいますね。

  2. marsh marsh より:

    てんいちさん。
    美味しいお店をご紹介いただき、ありがとうございました。
    何とか同行者を作って行きたくなるお店ですが、いつも一人で出掛ける私にはハードルが高いですね(笑)

  3. アバター 匿名 より:

    播州赤穂出身で姫路で開店(我が家の近所)、その後自然豊かな宍粟市に移転されました。相席ですが1人でも受け入れる時もあります。

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