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弥助そば

秋田県
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文政元年(1818年)創業のお店。1818年ていったら天保の改革より20年は前です。

秋田で蕎麦といえば此処と言うぐらい有名だとか。
西馬音内そばの代表的なお店だそうです。

蕎麦

創業文政元年で初代の弥助さんは大阪の砂場で修行をされたとか。
そんな時代にも遠くまで修行に出るなんて事があったんですね。

橋のたもとにあるお店には行列ができていました。
時間は14:00です。
もう昼飯時ではないのに。
田舎のお店で行列に遭うとは思わなかったです。

並んで待つこと30分、相席で座ってすかさず注文。
こちらのお店のオススメは「冷やがけ」(500円)だそうです。
最近冷やがけを食べられるお店も増えてきましたが、もしかしたらここが一番古くから出しているのかもしれません。

蕎麦

「冷やがけ」はねぎがのっているだけのいたってシンプル。
かけそばだから当たり前かもしれませんが。
そばはコシがよく、またつゆも甘すぎずいい感じです。

そばのつなぎは布海苔を使っているそうです。
布海苔をつなぎに使っているのは新潟県小千谷市を中心としたへぎ蕎麦に見られます。

小千谷、十日町周辺は昔から織物で有名な土地柄で、織物の糊付けに布海苔を使っていたそうです。(追記:09年9月小千谷縮・越後上布が世界無形文化遺産に指定されました。)

弥助さんではいつから使うようになったのでしょうね。
初代が大阪からの帰りに小千谷に立ち寄って布海苔のつなぎを覚えた・・・なんてことは無いですね。

コメント

  1. アバター キムタカ より:

    「初代から布海苔繋ぎだと思っています。初代の時は、立ち食い蕎麦屋でした。」
    立ち食い蕎麦屋なら、つゆも薬味も一緒に入れて提供するのは納得出来ますね。
    湯沢町や秋田市に支店があるそうです。

    山形県で「肉そば」と呼ばれている「冷がけそば」があり、県民食になり人気です。
    そばは和蕎麦、肉は鶏肉で、鶏肉で出汁をとっている。薄口醤油を使用。
    山形県ではほとんどの人が冷たい方を注文。温かいメニューもあります。
    肉そば専門店もあるし、従来の蕎麦屋もメニューに入れるところが増えている。

    岩手県の「極楽乃」(雫石町)や福島県の「玄」(福島市)にもメニューにありました。
    「極楽乃」のパンフレットには「弥助」のことが紹介されていました。

    駐車場はかなり離れて、10台ありました。見つけるのに苦労した。

    • marsh marsh より:

      キムタカさん、こんばんは。
      布海苔そば大好きな私としては、また機会があれば行ってみたいお店です。
      肉そばにはあまり興味はありませんが、「弥助」さんへは是非行きたい!

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