今日はいつもお世話になっている、税理士の加藤先生とお昼をご一緒させていただくことになりました。
食べに行く先は餃子屋さん。
このあとの予定は・・・。
まぁ、いいか。。。
出掛けた先は大高駅の近くにある”手作りギョーザ工房 情熱ギョーザ”さん。
名前の通り餃子に情熱を注ぐ店長さんのお店だとか。
餃子の専門店に入るなんて宇都宮の”みんみん”さん以来ですね。
お店に入ったのは丁度お昼です。
ランチタイムにはランチメニューが用意されていてご飯、餃子、スープなどがセットでお値打ちです。
加藤先生の「大満足ランチにしましょう。」の声に「私もそれで。」と便乗です。
程なくセットが運ばれてきましたが・・・。
ご飯の量がすごいんですけど!
写真では余り目立ちませんが、小さな丼に山盛りですよ。
さらに餃子は15個もあります。
大きめのたこ焼きぐらいの大きさで、綺麗な焦げ目がついてます。
餃子がくっついてるように見えますけど、皮を破らずに食べることが出来ます。
皮は厚めで、表面はカリカリですが、内側はもっちりとしています。
中の具は薄味ですが、肉汁がたっぷりで美味しい!
15個は多いかと思ったらあっさりと食べちゃいましたよ。
たっぷりの玉子スープが箸休めとしてもいい感じです。
ご主人がこだわりを持っているらしく、豚肉は南知多町の”知多ハッピーポーク”を使用し、皮を作る時の水は日本酒”白老”(澤田酒造)の仕込みに使用する天然涌水、ラードは”知多ハッピーポーク”の背脂を40分かけて熱して作った自家製などなど、素材を吟味しているそうですよ。
メニューの通り大満足でお店を後にしましたが、この後の3件で匂いは大丈夫かな?(笑)
コメント