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料理人 江川さんのひやがけ

再訪箱
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月山筍の入荷と「ひやがけ」が始まると聞いて、ランチを食べに出かけてきました。

珍しく2記事続けて同じお店です。
2記事続けてなのでサクッといきます。

前回、「ひやがけ」が始まると聞いていたので出かけていました。

本当は「つけ蕎麦」を食べたかったのですが、同行者がみんな「ひやがけ」を頼むものですから、一人だけ食べて無いのも悔しいし(笑)。

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<p>で、お願いしたのがこちらのひやがけ。<br />
メニューを見ずにお願いしたので、メニュー名は不明です(笑)。</p>
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<p>それにしても彩りのきれいなお蕎麦ですよね。</p>
<p>具材はズワイガニ、ズッキーニ、小冬瓜、トマト、月山竹、茗荷、葱、刻んだオクラ。</p>
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<p>そして葱油が一回しかけてあります。<br />
この葱油がよいアクセントになってます。</p>
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<p>具材の中に大きな胡瓜みたいなものが入ってましたが、これは小冬瓜だそうです。<br />
実物を見せて頂きましたが、手のひらサイズの冬瓜。</p>
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<p>お蕎麦は山形県産の出羽かおりと宮城県産の常陸秋そばのブレンドで外一。</p>
<p>とても上品で蕎麦とは思えないような一品。<br />
本当はこの後に「つけ蕎麦」も食べるつもりでしたが(笑)、この一杯で満足してしまいました。</p>
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<p>ご飯には一番だしが付いてくるので、お茶漬け風にして頂きました。<br />
これが「つけ蕎麦」の場合だと、つけ汁にご飯を入れ、一番出汁を注いで雑炊風にして食べるのだそうです。</p>
<p>と、聞いてるだけでは嫌なので、また食べに来ます(笑)。</p>
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蕎麦人

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