サービスエリア内の小さな小屋で蕎麦を打っています。
タイミングがよければ打っているところを見ることができるかも。
朝早く起きたのでお腹が空いてます。
我慢は体によくないとサービスエリアへ入ります。
そしたら蕎麦打ちの小屋があるじゃないですか。
ブラインドが降りてますが、中には人がいて蕎麦を切っているトントントンという音が聞こえてきます。
ここで食べられるのかと思ったら、お店はレストランだそうです。
早速、レストラン”九尾”へ行き、「ざるそば」(900円)を注文です。
蕎麦粉は栃木県益子町の契約栽培農家から入れているそうです。
本格的ですね。
やや太めの麺で、モチッとした食感。
お店の入口に張り紙がありましたが、新蕎麦です。
しかし汁がねぇ。
薄口な・・・というよりは薄い。
折角の美味しいお蕎麦ですから、汁もがんばって欲しいな。
何となくカルキっぽさを感じるのは蕎麦を洗っている水の方か?
でも、高速のパーキングで食べたお蕎麦の中では一番いいかも。
コメント
先ほど 上河内サービスエリアに寄ったところ、
お店の前の メニューを見に、近づいて行ったら
年配の男性 店員さんに あっち、あっちと
手振り付きで追いやられました。
子供を 抱っこしてからでしょうか?
それとも 見栄えが悪かったのでしょうか?
楽しかった 旅行も あの店員さんのおかげで
台無しになりました。