かどや

かどや

檜枝岐村へ一度出かけてみたいと思っていました。
今回は念願かなって「かどや」さんへ寄ってみました。

今回檜枝岐村には新潟県の小出町から国道352号を通って向かいました。
途中の奥只見湖沿いの道の凄いこと。
道路の上を沢の水が横断しているところが何カ所かあって、大雨の日には走りたくない道でしたよ。

右へ左へうねうねと曲がる道を走り抜け、やってきたのは檜枝岐村役場近くにある「かどや」さん。
「手打そば」と書かれた暖簾をくぐり、入り口で靴を脱いで店内へ。
先客が3組居ましたが、みなさん地元の方のようですね。

蕎麦

お願いしたのは「そば定食」(1300円)です。
裁ちそば、山菜2品、はっとう3枚付きのセットです。

蕎麦

幅広の麺は清々しいお蕎麦の香りがします。
メニューにはつなぎ粉を使っていないと書かれていましたよ。

程よいコシの強さと幅広を感じない喉ごしの良さがありますね。
さっぱりとした口当たりで暑い夏にぴったりな美味しさがあります。

蕎麦

食べ始めてから気がつきましたが(^^;)曲げわっぱにお蕎麦が盛られてます。
お蕎麦を「裁ちそば」呼んでいたり、曲げわっぱを使っていたり、郷土そばとしての風情があります。

蕎麦

そして「はっとう」も檜枝岐村の名物ですね。

「はっとう」は蕎麦粉ともち粉をこねて茹で、砂糖や塩で味付けしたエゴマをまぶしたものです。
蕎麦の風味はともかく、エゴマのつぶつぶと塩加減が絶妙で、時々思い出しては食べたくなります。

お店の方にお聞きしたらエゴマは檜枝岐村やその周辺で広く生産されているそうですよ。

私は西日本の某店で「はっとう」を初めて食べたのですが、それ以来一度は本場のお店で食べてみたいと思っていました。
今回念願が叶って大満足です(予想以上に遠かったですが・・・)。

ところで「はっとう」という名は、昔役人が村を訪れた際に「はっとう」の美味しさに驚き、村人が食べることを禁じた「御法度」に由来するそうですよ。

かどやの情報

店名
かどや
住所
福島県南会津郡檜枝岐村上ノ原595-1
TEL
0241-75-2004
営業時間
11:00~15:00
休業日
不定休、冬季間(11月中旬~4月末)
駐車場
5台分くらいあったかな
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かどや へのコメント

  1. Z33 さんより2016年9月16日

    檜枝岐ではこちらが一番好きです。
    人気があるのは向かいのまる家さんみたいですが。

    地元の方はこちらでラーメン食べてますよね(笑)。

    • marsh さんより2016年9月17日

      実はまる家さんも行ってます。無精をして書いてませんが。。。(^^;)
      似たようなお蕎麦でしたので、この辺りの打ち方なのでしょうかねぇ?

  2. くれよん君 さんより2018年5月16日

    蕎麦人さんこんにちは。
    この辺りはとても綺麗な景色ですね。
    芦ノ牧温泉の大川荘に二泊して、
    ドライブしていました。
    蕎麦はまるやさんにお邪魔しました。
    裁ち蕎麦、はっとう も初めていただきました。
    帰り道、甜蕎屋源平さんに寄りました。
    蕎麦屋さん巡りは面白いですね。

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