四谷三丁目近辺で蕎麦屋酒ができるお店ができました。
また改めて出かけてみたいと思います。。。
今回は「そばにArt」の25¢さんとの飲み会です。
日本酒の専門店でたっぷりとお酒を楽しんだ後、締めのお蕎麦をということで、25¢さんに「佳蕎庵 くぼた」さんへ連れてきていただきました。
まだ9月にオープンしたばかりだそうで、脱サラの女将さんが一人で切り盛りしているお店。
お蕎麦は女将さんの手打ちですよ。
飲んできた後ですが、1杯だけということで「夜明け前 純米吟醸 生一本」(700円)をいただきます。
「くぼた」さんのお酒は長野県のお酒が中心です。
女将さんが松本の出身だからなのでしょうね。
聞いたことの無い銘柄もちらほらと。
アテには「おでん」(1つ120円~250円)をお任せで盛り合わせにしていただきました。
出汁がよ~く染みたおでんは、お酒とよく合うなぁ~。
1杯のつもりがお代わりしちゃいそうですよ(笑)。
杯を重ねちゃうといけないので(笑)、目的である締めのお蕎麦です。
「せいろ」(750円)。
コシのよいお蕎麦は、香りもあり噛むとほんのりと甘みが広がります。
産地がどこか聞いたのですが飲み過ぎていて忘れてしまいました(笑)。
よいお店を教えていただいたと思いつつ、食べていると女将さんが会話に入ってくださいました。
聞き覚えている分だけでなんとか書いてます(笑)。
メニューには気になるものがいくつかあります。
「信州産 蜂の子」(800円)や「蔵王鴨の陶板焼き」(1500円)など。
四谷三丁目は夜に来ることが多いので、次回また。
■2013.12.03に再訪しました。
「信州産 蜂の子」が売り切れてました。。。残念。。。
コメント
蕎麦人様
四谷荒木町 佳蕎庵くぼたです。
ご来店ありがとうございました!
そして、ブログに掲載、ありがとうございます!
信州の蜂の子、いまならございます。(2014/1/13現在)
ぜひまた、いらしてくださいね。
ありがとうございました!
佳蕎庵くぼた【サイト担当】
佳蕎庵 くぼたさん、その節はお世話になりました。また伺わせていただきます。
信州の蜂の子が残っていることを期待してます(笑)。