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蕎麦Web検定大学 秋の林間学校

そばの話し
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いよいよ蕎麦の刈り取りの日がやってきました。
花が咲くまでは、まめに通っていたのですが、花が終わってから今日までに出掛けたのは1回だけ。
畑は無事なのでしょうか。

夕方17時前には指定されたホテルにチェックインして、暫し休憩。
私の部屋はツインで、新潟市のKさんと相部屋です。

Kさんとお話しするのは初めてで、蕎麦の話題で盛り上がりましたよ。
全国各地から玄蕎麦を取り寄せたり、自分で今回の畑とは別に畑を持ち、栽培もしているのだとか。

さて、休憩後にホテル1階のレストランで食事を済ませ、
「うまく育った畑と、ちょっと残念の畑の理由の検証」ということで、会議室でミーティングです。

蕎麦

組合長さんや『こそば亭』の市村さんから解説をしていただき、できの悪かった畑について質疑応答がありました。

蕎麦

その後は解散・就寝なのですが、1室に10人ぐらいが集まり、ミーティングの続きです。
銘々がお酒やら饅頭やらを持ち込み、こちらもまた盛り上がります。

蕎麦

中には新聞紙にくるまれた珍しいお酒を持ち込んだ方も・・・。
広島の藤井酒造さんのお酒「龍勢 番外品」です。
純米大吟醸酒と純米吟醸酒、生もと純米等を複数ブレンドしたものだそうですよ。

お酒を呑みながらの話題はやっぱり蕎麦。
蕎麦打ち4段の方や食品の研究をされていた方、そしてソバリエさんと一家言ある方達ばかり。
楽しいお話しを聞かせていただきました。

翌日、8時半から畑に出発です。
実は前日に畑を下見しておいたんですけどね。

蕎麦

結構倒れてました。

蕎麦

特に中央部の成長の良かったところは、軒並み倒れてましたね。

蕎麦

でも、実の付きはいいようですよ。
組合長さんからもいい出来だと言っていただきました。

蕎麦

刈り取りの前に、島立ての作り方を教えていただきます。
直径15cm程の束を3つ作って、お互いに支え合うように縛ります。

この島立てをやってみたかったんですよ。
この林間学校に参加したのも、島立てをやってみたかったという・・・。(笑)

蕎麦

説明を聞いた後は銘々の区画に入り刈り取りです。

この日は生憎の雨模様。
朝からパラっと降ってましたが、刈り取りを初めたらちょっと強くなり、組合長から「10時20分から強い雨がふります。」と声がかかるとみんな無言で刈り取りしてましたね。

蕎麦

私の刈り取った蕎麦の島立てです。
直径15cmのはずが、20cmぐらいになってしまいました。
でもまぁ、かたちにはなってますね。

蕎麦

刈り取った蕎麦は11月15日頃まで、このまま天日干しになります。
その後は組合で脱穀していただき、1人当たり2kgを丸抜きまたは蕎麦粉として送って頂くことになります。

私の分は1kgを手元に、もう1kgは大分県別府市の蕎麦屋「にはち」さんに送る予定です。
1kgですから7~8人前程ですが、「にはち」さんに来た方に食べて頂こうと思っています。
興味のある方は是非どうぞ。

手元の1kgは東京のどこかのお店にお願いして個人的に食べようかと。(笑)

食べるのが楽しみだな!

コメント

  1. アバター じゅうご より:

    初めてコメントします。
    龍勢の番外品は正確に言えば純米大吟醸等
    複数のお酒の”責め”の部分をブレンドしたものです。

    ちなみにこ藤井酒造は竹原市の町並み保存区域にあり、
    近くに竹鶴酒造さんもあります。

    どちらのお酒もあったかな?

    • marsh marsh より:

      じゅうごさん、情報をありがとうございます。
      広島のお酒を余り呑んだことがなかったので、そういう点でも楽しい会でした。

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